だいぶご無沙汰しております。
もうすでにほぼ形はできてますので、煙突の長さを調整し、断熱材であるパーライトをペール缶にいれます。
パーライトは約20リットルほど購入しました。
最後に蓋に穴をあけ完成です。
とりあえず試験燃焼してみることに。
なんか思っていたほど火力がでない?
煙突部分が短くて十分に断熱できてないから?
原因はよくわかりませんが、薪自体は非常によく燃えます。
ほとんど燃えて灰の量は非常に少ないです。
薪の量も少なくて済むし、やかんをかけておくのにはちょうど良い感じです。
ほとんど燃えて灰の量は非常に少ないです。
薪の量も少なくて済むし、やかんをかけておくのにはちょうど良い感じです。
ただ実用にはまだ改良が必要です。
次の二号機は燃焼部分を長くしてみようかと思います。
肝心の写真を撮るの忘れてました(;´д`)トホホ…